土地・建物調査書 |
地目変更 |
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分筆,地積更正等(地目変更以外) |
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建物 |
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不動産調査報告書記載事項(例) ※旧様式(平成28年3月に改定される以前の様式)による事例集です。 |
土地 |
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建物 |
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備考欄記載一覧 |
地目変更 |
・地目更正
・更地を宅地とする場合
・進入道を宅地とする場合
・宅地変更の場合(合筆されている場合)の端数について
・宅地から田への地目変更
・地目の認定(雑種地)
・認定できない建物が存し、雑種地とした場合
・用悪水路に地目変更
・開発行為の検査済証紛失後、計画変更し開発行為登録簿証明書を添付しての申請
・地目の認定(公衆用道路)
・非農地証明による山林への地目変更
・非農地証明では、道路となっているが用悪水路と認定
・非農地証明書を添付して墓地に地目変更
・区画変更による地目変更
・地図訂正により許可書を添付しない地目変更
・工事完了証明を添付しない申請
・工事完了証明書交付後、登記未了後さらに地目変更したケース
・被相続人の許可書を添付して登記名義人(相続人)からの申請
・相続人からの申請 |
分筆,地積更正等(地目変更以外) |
・土地表題登記の地目について
・事前に法務局の確認を得ている場合
・合筆後の地番について
・国土調査の誤りによる地図訂正・地積更正の申出
・地図訂正に伴う土地の地積更正登記ができない場合
・地図訂正申出人について
・分筆線記入誤りによる地図訂正
・土地改良事業により換地誤り
・現地照合結果
・境界確認と占有状況が符号しない場合
・不確認地との立会い
・立会を省略した場合の記載の仕方
・残地部分について(立会省略)
・残地部分での立会済箇所の再立会の省略
・提出済測量図作製者土地家屋調査士の確認により立会を省略した場合
・区画整理地区内の立会い
・区画整理地区内の立会い省略
・提出済測量図と許容誤差内の場合
・提出済測量図との抵触
・実印が押印できないとき
・地積更正登記の添付書類
・準拠点について
・境界確定書を紛失した場合
・内書き廃止について
・地積更正【明治時代の成果による場合】
・地積更正【国土調査の誤りによる場合】
・地積更正【許容誤差内であるが地積更正登記する場合】
・地積測量図の訂正
・特別な事情により分筆後の1筆について、差引き計算による場合 |
建物 |
・建物独立性
・建物認定
・建物認定が微妙であること等から登記をしなかった事例
・既登記建物の付属建物としなかった事例
・所在変更
・種類の認定
・種類表示の一部を表示しない場合
・小規模の既存建物に増築したが新築登記とした事例
・足場が存し,種類の特定ができにくい場合の表題申請
・早期の表題登記申請
・所有権証明書との相違について
・所有権証明書の床面積相違について
・所有権証明書の添付状況について
・所有権証明書が添付できない場合
・確認通知書に記載があるが建物認定できない場合
・確認通知書と床面積相違
・確認通知書記載の用途等が登記申請と異なる場合
・床面積変更登記において中間の増築年月日を省略
・床面積から除外(塔屋)
・付属建物新築の際の主たる建物について
・二重登記の防止
・更地の状態での滅失登記申請
・滅失登記をするにあたり別個の建物が存する場合
・仮換地指定を受けた土地に存した建物の滅失登記
・所在地番が異なるうえ,表題部に氏名のみ記載され,その相続人からの建物滅失登記
・現存する付属建物を建物性がなくなったとして滅失登記とした事例
・建物区分登記
・建物図面と地図との相違
・建物図面訂正 |
境界立会における本人確認情報 |
・本人と面識がある場合
・本人と以前面識があり、再確認する場合
・本人と面識がない場合(現地においての本人確認)
・本人と面識がない場合(現地及び自宅等での本人確認)
・本人と面識がない場合(現地立会出来ない者の本人確認) |
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